あなたのお子様がもつかけがえのない能力や特性を活かした
「子育てのあり方」をみつけませんか?
長年教育現場に務め、多くの子どもたちや保護者の方と関わってきました。子育てをしていく中で、子どもを理解することが最も大切であるということは、みんなが思っています。
しかし、子どもは、その場その場でいろいろな姿を見せます。そして子どもの能力や特性は一人一人違っています。身近にいる親であっても、お子様の悩みや困りの根本に気づけなかったり、お子様のライフステージに合わせた生き方を見出せなかったりして、悩み、抱え込んでしまう方もいらっしゃいます。
そこで、子育てコミュニケーション心理学の学びの一つである、その子のもっている気質を知り、そのことを切り口として子ども理解を進めていくことは、一つの手立てとして大変有効であると考えます。
子ども理解が進み、有効な手立てを講じることができれば、その子も、保護者も、かかわりのある人も、みんなが笑顔になります。
私自身が運営するJCCA日本児童教育カウンセリング協会の講座ともタッグを組み、その笑顔のお手伝いをさせて頂きたいと思います。
JCCA日本児童教育カウンセリング協会
株式会社小松教育コンサルティング